251107関東地区有道会関東大会

7日は、関東地区有道会(永平寺系宗政会派)茨城大会:つくばグランド東雲でした。

当日は、関東中から150名以上の曹洞宗僧侶が集い、大盛況でした。


テーマは、『寺院としての災害対応のあり方』 
 ~いつ起こるか分からない突然の災害に備え~

宗門として、各寺院としての災害への取組、備えについて研修。
東日本大震災を風化させない意思のもと、
他の苦しみを他人事にしない、同事行の実践について学びました。


開会式では、被災物故者の慰霊と復興祈願の法要が勤められました。
大本山永平寺の佐藤監院老師や、永平寺東京別院小坂堂長にもご来駕いただき、
祝辞をいただきました。


大会では、趣旨説明の後、
福島での放射能除染作業の現状を海外メディアが取材した特集映像を視聴し、
パネルディスカッション。

パネラーは、
大震災直後、石巻市で寺院を避難所として開放し、5か月間、400名を受け入れた小野崎老師。
寺院の敷地を汚染土の仮置き場として提供し、
お寺に放射能除染作業のボランティアセンターを機能させ、
多くのボランティアと共に放射能と戦う、福島市阿部老師。
元大熊町住民の根本さん(いわき市社協・生活支援相談員)と共に、
私もパネラーを勤めさせていただきました。


実は大会実行委員長も務めており、
諸々準備が大変でしたが、無事に円成しました。

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